看護師になりたいけど、どうしたら良いかよく分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
看護師になるためには、看護師養成のための学校を必要な単位を取得して卒業し、看護師国家試験を受けて合格しなくてはなりません。
高校卒業資格のある方は、看護専門学校や看護短大、大学の看護学部もしくは看護学科に入学して、教育・実習を受けることができます。
看護専門学校は全日制のところがほとんどで、修業年限は3年です。
教室での授業だけではなく、実習や実技演習、実際に病院に行っての実習などを学ぶことができます。
学科試験が免除される社会人入試も実施されていますので調べてみるといいでしょう。
大学に比べると入学しやすく、短期間で看護師国家試験の受験資格が得られます。
大学の場合は4年と修業年限が長く、学費も専門学校に比べて高額となります。
こちらも社会人入試を実施しているところがありますが競争率が高く、専門学校に比べると難易度が高いです。
しかし、同時に保健師や助産師の国家試験受験資格も得ることができるため、将来的には保健師や助産師の資格も欲しいという人ははじめから大学を目指した方が近道かもしれません。
看護師のための学校を卒業したら、看護師国家試験の受験資格が得られます。
看護師国家試験は合格率90パーセント前後といわれていますが、実はそれは新卒者も含めたデータです。
既卒者の合格率は45パーセントから50パーセントと低く、看護師学校を卒業してからブランクがある人の場合は、かなり努力が必要かもしれません。
看護師国家試験のための予備校や通信教育もありますので、すでに看護学校を卒業してからのブランクのある方は活用されてください。
看護師になるためには、時間も努力も必要ですが、それだけにやりがいがある仕事ですし、人手不足の業界ですので就職にも有利です。
免許を取得するために種々のコースがありますので、自分にあった方法を見つけて、確実に夢を叶えましょう!